マゼンタ活動日誌
誰が書くのかわからないスリル満点でお送りします。

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呼ばれず飛び出てvol.2楽しみ!                 

  こんばんは、祈(ほうり)です。
 何回か前の記事まではユキのHNでやってたのですが、これからはこちらの方で。

 現在『magenta』vol.2が水面下でじっくり進行中でございます。
 前回参加していないにも関わらず編集やることになったんだぜ! 不安だぜ!
 それもこれもvol.1の完成度が本当に高いからでございます。いやほんと。
(今回は私も初参加ですが、更に新たにメンバーが増えます! 高期待!)
 
 原稿はひよりんが現在初稿脱稿済み。(これまたほんとに面白いってか面白い。さらりと読めるのに奥が深いというか、とりあえず読んで欲しいお話)私もちょうど書き始めたところで、もう一度vol.1をゆっくりと読んでみたのです。
 最初に読んだ時は楽しみで早読み→うおおすげえ!→余韻、という感じだったので、こんどはじっくりと。結果。

 ……これ、すごくない?

 自分の所属するサークルをベタ褒めするのはイタイかなーと思ったのですが、vol.1は自分参加してないし、これは客観的な意見だ!(+アルファ若干ラブ度)というたてまえのもと、以下個人感想文。
 個人個人に感想お伝えしてないし、語りたくなったんだ。
 ってことで、各作品のレビューは過去記事にありますので、当ブログを初読の方はそちらをご覧ください☆


☆追記☆

 記事をたたんで全感想を『記事の続き』に書きました。
 すごく長いですがよろしければ♪
続きを読む >>
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おげれつなレポート                 
聖夜を前にしたひよりちゃん↓の気が立っていて怖いので、久しぶりに参上させていただきました。りなですこんばんは。

相変わらず私は何もしていませんが、ひよ理子ンビのおかげで通販の受付準備が整いました。
精魂こめて作ったはじめての本、一人でも多くの方に読んでいただけたましたら幸いです。よろしければご検討くださいね。


さて十二月五日に、初参加のイベント「文学フリマ」が無事終了いたしました。
例によって私は何もしませんでしたが、お昼に行ってみたらお店はピチっと出来てるし、ちゃんと売り上げもあって感激しました。
理子ちゃんの作った見本用のオビと、ひよりちゃんデザインのポップがとってもハイセンス。
アップで見せたいけど、私は写真をブログに載せる方法を知りません。すいません。
物書き関係のお友達がたくさん来てくれて、差し入れいろいろいただいてしまいました。中には手作りのお菓子も!ありがとうございます、みんなで分け分けして食べました。
「オリジナルの同人誌って、ホントになかなか売れないですよ! 初参加だとリアルに売り上げゼロってこともありますよ!」
と同人事情に明るい隊員から聞いてたのですが、お友達以外に買ってくださった方もちゃんといらして、メンバーが見本として貰ったぶんや何やかや、合わせると半分くらい?はハケたのかな。

あんまり店番しなかったけど(ごめん……)お買い上げの瞬間にも立ち会えましたよ!ううう嬉しい!
立ち読みしたりスペースに立ち寄ってくださった皆様、ペーパーに目を通して下さった皆様、誠にありがとうごさいました。
立ち読みと言えば、文学フリマは会場とは別のホールに、見本誌を自由に立ち読み出来るコーナーがあって、心行くまで吟味してから各スペースで本を買うことができるんです。
スペース前ではじっくり悩めない……という皆様にも優しい、小説オンリーイベントならではの心遣い。
本当に初心者にも上級者にも優しく、もちろん内容的にはとてもハイレベルなイベントで、とても楽しかったです。

マゼンタといたしましてはとりあえず、春に関西で行われる創作イベントに参加予定です。
今ひよりちゃんがサークルカットなるものを制作中です。文学フリマは文字での紹介だったので、こちらも仕上がりが楽しみ。
詳細が分かり次第、きっと誰かがご説明に上がるでしょう、よろしくね。
もはや芸風、人任せ。



文学フリマのあとは、遊びにきてくれた皆さんと養老乃瀧に行きました。
なんでまた、キレイな奥さんやお嬢さんを連れて養老なんだよって気がしないでもないですが、すいません、私が行きたかったんです・・・・・。
川崎まで出ればお店の選択肢たくさんあったのに、気が効かなくて申し訳ない。
私は二度ほど文フリに行って、すっかり蒲田シティを愛しているので、六月の第十二回でも開拓しますよ!ラーメンと回転寿司と立ち飲み屋をな!!愛ラブ蒲田!!

そういえば理子ちゃんとひよりちゃんは、この日が「養老」初体験だったそうです。
んま、お嬢。
ちなみに理子ちゃんはつい最近まで吉野家も行ったことなかったんだって。
「養老ヴァージン記念日、ウフフ」
と可愛らしくカシスオレンジをちみちみ飲む理子ちゃんに
「他は何が初物やねん、白木屋か、二郎か、王将か、ぜんぶ私が貫通させたるわ」
心の中でセクハラ。
セクハラを愛情表現と公言してはばからない反社会的集団、それがマゼンタ(お前だけだよ)。

打ち上げだけわざわざ参加してくれた隊員や、ご家族がおられるのに遅くまでつきあってくれたお友達、知らない世界を教えてくれたお姉さま方(意味深)もあり、大変楽しい会となりました。

あずみちゃんと理子ちゃんはそのあとウチにも来てくれたの〜。
「いや良かったねえ、いい本ができた」とひとくさり自画自賛タイムを設けました。
それぞれが買った同人誌も見せっこして、次はどんな本にしようかウキウキ相談。本当にオシャレで興味をそそられる本が多かったですよー。
次のイベントにはせひ、商品を増やして参加したいです。
まだ会誌についてはほとんど白紙状態ですが、近々えげつないチャットを開いて相談できたらなあと思ってます。
みんなは何を書きたいのかな?
次回は今回不参加だった隊員からも、ぜひ原稿が欲しいものです。
もっといいものをお届けできるようマゼン隊一同頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
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文フリお疲れ様でした!                 


こんばんわ、ひよりです。
先日開催されました文学フリマにて、ブースにお立ち寄りくださいましてどうもありがとうございました!
本を買ってくださった方も、足を止めてくださった方も、チラシを受け取ってくださった方も、何から何まではじめてづくしで至らぬ点等あったと思いますが、心の片隅にでもマゼンタの存在をとどめておいてくださいますと幸いです。

久々にvol.1参加メンバーが顔を合わせたこともあって、当日はとっても素敵な思い出になりました。
ちなみに、上はブースの写真です。ひよりは当日、高確率で店番にあたっていたので、もしかしたらお立ち寄りくださった方とお会いしているかも?
ブースに関しましては理子さんのご活躍あってこそでした。本当にどうもありがとうございます!紙などこまごました手配はあずみさんが取り計らってくださいまして、有能なメンバーにただただ涙涙。
そうそう、りなさんも当日差し入れのお菓子をくださいましたよ!(笑)

次回イベント参加&新刊に関しましては4月頃を目途に考えております。
また今回のvol.1の通販ページも準備中ですので、もしご興味がありましたらちらりとのぞいてみてやってくださいね。

ひとまず、十月末頃からわたわたしていた作業がひと段落ということで。
皆様お疲れ様でしたーー
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明日はイベント!                 

こんにちは、ひよりです。
まだまだ先だと思っていた文学フリマですが、いよいよ明日に迫っております!
というわけで最終アナウンスをさせてください。
当日参加者はあずみ、理子、りな、ひよりと今回収録メンツは全員会場に集結予定です。誰が誰だかわからなくても、全員が全員大歓迎ですので適当に声をかけてやってくださいね。

文学フリマ 大田区産業プラザPiO 大ホールC−04
にてお待ちしております。
当日は少し大きめのパネルを用意しておりますので

magenta vol.1 表紙

の表紙を目印に探してやってくださいませ。
なお、販売物は上記表紙のmagenta vol.1のみとなります。ご了承ください。
お値段お得な600円! 表紙込の100pで大ボリュームです。
当日は無料でペーパーもお配りしておりますので、どんなもんかな、と興味を持たれた方はぜひお手にとってみてくださいませ。

また、中身についてはメンバーがさんざんご紹介しておりますが、ここで一つまつめてみます。

1、ひより「雪花」  レビューはこちら → 
2、りな「走るな歩け、死んでみろ」  レビューはこちら → 
3、あずみ「心恋舞曲」  レビューはこちら → 
表紙を作成してくださいました瀧沢さんのサイトはこちら → 
当日ペーパーにつきましてはこちら → 

他にも何か気になること、質問等ございましたら、お気軽に
mazenta2010★mail.goo.ne.jp
(★をアットマークにかえて)ご連絡ください。

それでは当日、お会いできることを楽しみにしています!

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勝手にレビュー そのよん                 

明日はイベント!ひよりです。
レビュー作業もいよいよ大詰め、大トリであるあずみさんの作品に入ります!
非常にデリケートというか、飴細工みたいな作品なので、ちゃんとレビュー書けるかやっぱりガタがアシアシなのですが、好きだから書く!愛で乗り切る!



「心恋舞曲」


    ぽわりと内側から発光するような、 朧月の花弁を纏った神木の大振袖を、
 あるじの眼前に披露せしめるがごとく、  後ろ向きに腕を広げた少女の姿は、
      或いはおそるおそる翼を広げてみた小鳥の佇まいにも似ている。

その小鳥は 飛べない舞姫 夜ごとに男の楽の音に合わせ 嬌声と共に
          誰よりも    美しく    舞う

満たされぬ主 小さな少女の内側を 女の内側を 己でいっぱいにしたい欲望を 満たせぬ主

  含みある婚約者、その愛奴、無愛想な家令 それから?
                  ――それから?
悲鳴をあげて咲く花は
 あかく          あか   




大トリはあずみさんの問題作、「心恋舞曲」です。
どこが問題かというのは最後まで読めばわかるのですが、(カンのいい人は途中で気づくかも?私はカンがよくないのでぎりぎりまで気づかなかった…)何よりもその文体の美しさが大問題です。

冒頭だけ読んだときあまりに丁寧に、まるで詩を書くか絵を描くかのごとく綴られた文章を読んで、俗世なわたくし「え、こ、これで最後まで書くの? 綺麗だけどだからこそ難しくない? どっかで破綻しちゃわない?」と勝手な心配を抱いたのですが、ええ、大きなお世話でした。
破綻しません。というかむしろ、後半に行けばいくほど美しくなっていきます。
これ、たまらない人ぜったいいますよね。こういうの震えるほど大好きな人、ぜったいいますよね。
かくいう私もそのうちの一人。

もうね、細部まで美しいんですよ。どこまでも気が抜かれてないの。ネーミングセンスとか何から何まで美しいのよ…!
こういうのって、こういう文章って諸刃の剣だと思うんです。綺麗だけど、書いてる途中で作者があきらめてどこか力を抜いてしまうと、それだけでいっきに陳腐になる、みたいな。
でもこの作品はきちんと完成している。冒頭にも書きましたが飴細工みたいな、それでいて安心して身を委ねることの出来る、たぐいまれなる作品だと思います。

細部まで美しい、だからこそ無駄がない。
伏線もそうだし、登場キャラにも無駄がない。
個人的に序盤で名前の出てきた「朽葉」というキャラが気になっていて、どこで出てくるんだろう? とわくわくしてきたら、まさかそんなシーンで出てくるの? みたいな。それから灰ヶ峰。これも素敵な名前だなあと思っていたら……まさか。
えちょぬしさまなんでなんでなんでぇぇぇ?
プレイですか? それはプレイなんですかああああ?
とか思ってたら、きちんと疑問を解決してくれるんですよねえ。
しかも超綺麗な文章で。
下世話なことを考えていた自分が恥ずかしくなりました。本当にごめんなさい。

謎が多いお話なんですが、その謎がヒキって感じじゃなくて、純粋にしっかり味わって読み進めてしまう物語だと思います。
それでもきちんと色々あきらかにされていく過程がまたせつなく。ふりむいてみた軌跡がなおさら美しく輝かしく見えるのです。

綺麗な文章で、綺麗な物語が、あやうく進んでいく感じ。
細い糸で織物をあんでいくような。
不安定だからこそ、だからこそ刹那的な美しさがあるのだと思います。

絶対に一読の価値ありです。大トリというのもうなずける。
ぜひお読みくださいませ。

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勝手にレビュー そのさん                 

あずみさんからバトンタッチ、ひよりです。
ここからはわたくしひよりが拙いながらもレビュー作業を引き継がせていただきます。
でもさあの素敵レビューってプレッシャーだよね!あんなに素敵なレビュー書けるだろうか。大変ガタがアシアシですが、そこは愛で乗り切りたいと思います!
そんなわけで明日はもうイベントだし!さっそく我らが女王、りなさんの作品のレビューいってみよー!



「走るな歩け、死んでみろ」


新種の睡眠障害、というか脳の奇病。眠ったまま死ぬ病気らしい。
  「坂道型、過眠症ですね」
大学病院の医者に痛ましげな表情で言われたのは、十日前だった。

      ――あと数日で死ぬ。

やりたいこと? 未練? 残していく人への配慮? あとなんだっけ。

「なんでそんなに落ち着いてるんだよ、お前」
  ワタルが言った。
    思わず笑いそうになる。
      俺はこいつと3Pをした。
                     しかも、けっこう最近。

きっかけはユカナだった。
そうだよ、あれさえなけりゃ、俺たちはずっとシンプルな形であっさりと他人へ戻っていたはずなのに。

「なあ。あそこ行こうぜ」
 俺は言う。
「増倉のさ、山。『日本一の石段』」
 はあ? とワタルが怪訝そうに顔をしかめるそれより早く、俺は立ち上がる。
「車出せよ。時間ねーし」

                次に眠れば、俺は死ぬ。



寝ると死ぬ奇病? なにそれ!
登場人物は主に二人。いわゆるワカモノであるシュウヤとワタルの幼馴染です。
これだけなのに、二人しか出てこないのに(医者も出るけどw)、二人の人生が、その土地で生きて死んでいく人生がすごくありありと脳裏に浮かぶんです。
それなのに、死という重いテーマを扱ってるのに、ちっとも説教臭くない。直接胸に迫るもので訴えかけてくる。

私は編集作業に携わる傍ら、この作品の冒頭を受け取り「とりあえずタイトルだけ教えてください!」という連絡をとったことがあったのですが、「『走るな歩け、死んでみろ』です」と聞いたとき、なぜかギクリしたことをよく覚えています。

どうして、と言われてもうまく答えられないのですが、多分、心臓に直接響いてくるようなものを感じたからかなぁ。
うまいのが、このギクリが決していやな感情ではないということ。
「えっ、何? どういうこと?」みたいな感じで気が付いたら本文を読んでいる。

本文にもタイトルにも共通して言えるのは、りなさんの文章の柔軟性です。水より少しまろやかな液体みたいに読者の中にしみ込んできて、気が付いたらいつの間にか読み終わってる、というか。
というのもひとえに、りなさんという物書きさんの先天的なセンスのたまものかなあ、と思います。きっとものすごく文学的センスがおありなのでしょうね。それなのに文学の枠におさまることなく、ましてエンタメの枠におさまることなく。
ぶっちゃけ「ジャンル・りな」を設立するべきだと思います(笑)

これは内輪ネタ、というよりもむしろ裏話なのですが、りなさんご自身はこの作品でなく別の作品をご用意されていたため、不幸な事故によりその作品データを紛失なさったことをものすごく後悔されていたんですね。
それで急いで用意された話が、コレですよ。
ありえない……ありえないよ、ジャンル・りな。

生きるって何、死ぬって何、とかそういうこととは違うんです。
ただ、生きてる。
明日死ぬから、今生きてる。
それって感慨深くならなくちゃいけないもの? 人生最後の日って、本当に大切?
答えはきっと本文の中に。
是非ご賞味あれ。

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勝手にレビュー そのに                 

  こんばんは! あずみです。
 文学フリマには、岡山から一応参戦予定なんですが、ぜんぜんまったく支度ができてません(笑)。
 ということで、ネタバレをおそれるがゆえにいまいち突っ込みが浅いレビューのほう、
さくっと行かせていただきます! 今から苦情がコワイ…(笑)

 二作品目は今回最年少、ひより嬢の作品です。



「雪花」


 
妹は兄に告白する。彼の婚約者が死んだのは、自分のせいだ、と。

 しんしんと雪の降る師走。神楽祭りの日が近づいてくる。

 閉塞した雪山の里で、義理の兄妹は幾度となく体を重ねあった。


「兄さま、お願い……」


 行き止まりの関係が、温度をなくして降り積もる。


 触れ合う指先から凍ってゆく、


    どこにも、行けない。



「……死んだのが、お前だったらよかったのに」




 ということで。
 …えーっと。ですね。

 草ちゃん(※二人の弟)が ちょうかわいい!!!

 そうじゃないですね。
 ほんと、草ちゃんちょうかわいくて癒しなんですけど、
 全体的な感想でいくと、この閉塞感… パネエ… 
 という大変好みな雰囲気のお話であります。

 …いやちょっと、パネエよ、最年少…。

 愛などない・2010・冬。
 みたいな帯を思わずつけたくなる、近年稀に見る容赦のない男性役でした。
 兄さまひどい…。ひよりさまは、本当に、ドSです。

 雪里という、少女小説らしからぬ地味めな舞台立て。
 流れる空気がいきいきと閉塞感を醸し出してます。
 ひよりさま、虐げられヒロイン書かせたら右に出るものないんじゃないの。
 という、絶妙な、リアリティ。
 キャラクタも、こう、ありそうでない、んだけど、いそうといえばいる、というラインをついてきてて。
 てざわりが、やわやわとほどけそうなのに、しっかり像を結んでいるというか。
 説明が難しいなー。
 ストーリーがどうとか構成がどうとか分けて考えるより、これはもう、一つの「物語」として読むべき。だと思います。

 兄の婚約者を殺してしまった、という負い目を持ちながら、兄に心を寄せる妹と、
 口数少なく感情表現も豊かでない妹に、苛立ち混じりに欲情する兄、

 人生マーブル模様ですなー。

 全体のイメージとしては綺麗なんだけど、一部硬直してたり泥が混ざっていたり、ちょっとなまなましく、汚れているのがイイのですよ。まるで春先の雪みたい。
 
 「祭り」もしっかり、作中で存在感醸し出してます。太鼓の高鳴りに合わせて盛り上がっていく、感情、ストーリー、この味わいは、クセになります。

 あとエロ描写は四作中一番濃いと思います。おい最年少!!!(笑)
 いや、私が鬼畜攻め好きなだけかもしれませんけど。
 良いですよ、愛などなくて。愛などいらない。
 
 読み返すたびに読後感が変わって、深いお話ってことですよね。ちょっとひよりさまの才能に嫉妬します。するよね、これは。すげえや。

 あと、さんざんひどく言っちゃったけど、兄さま好きです。付き合いたくはないけど。いるいる、こういう微妙に愛想悪くて色気のある男の人。
 ヒロインの柚子ちゃん(妹)も好きです。虐げたい…。



 私事ですが、今回きちんと打ち合わせしてなかった為に、ひよりさまと和モノがかぶってしまったのですが、しかも同じ曲を聴きながら執筆にのぞんでしまったのですが、(たぶん)ぜんぜん違うものに仕上がったので良かったです。ごめんよひよりさま。
 ちょっと折角なので、かぶった曲が何だったか、想像してみていただくのも楽しいかと思います。流行りの(?)ボーカロイドです。


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皆様お疲れ様でした                 

 こんにちは、あずみです。
 皆様も書いてくださってる通り、無事入稿も済みまして、本の形になる日をいまかいまかと楽しみに待つ日々です。楽しみです。
 皆様の原稿はpdfファイルで頂いたんですけど、あの、ネットカフェでDLだけしてゆっくり後で読もうと思ったら、……思わず一気に全部読んでしまったという。
 余計な出費 時間を忘れる面白さでした。
 元々マゼンタメンバーって、お友達になる前から作品を読ませて頂いてて、私、くり豆48(りな先生命名。48手も知りませんよ私)にとっては雲の上というか憧れの存在なのですた。
 そんな方々と同じ冊子に作品を載っけて頂くことができて、ちょうしあわせだし、ちょう勉強になりました。
 ていうか皆わざと? 私の好きな? 話を書いてくれた? と思うくらい好みど真ん中ついてくれて、読者としてすごい欲しいですこの本。最後の方だけホッチキスで留めるとよいです。
 エロスはもちろんテーマなのですが、男性向けとはやっぱり違って。
 少女向けラノベは好きだけど、甘味だけじゃなくてちょっと苦味とか酸味とかあるといいのにっていう、大人読者さんにおすすめな感じの本になりました。
 ビターチョコレートてきな。
 いつもお世話になっております瀧沢さんが表紙をやってくださって、カフェとかで読んでも違和感ない恰好良い外観にしあがってます。
 ぜひイベント等でお手に取って頂けると嬉しいです。

 で、えーと、下でりなさんが書いてくださってるコピー本なんですけど。
 私の一身上の理由で、合同誌をやる予定だったゆき嬢と相談の結果、今回は見送りということにさせて頂きました。
 ゆき嬢の書いたものが見たかった皆様ほんとごめんなさい! 次のイベントで必ず出します!
 ちょっと、私事で12月第一週あたりの予定がわけのわからないことになっておりまして、イベント参加も雲行き怪しくなってきたんですが、(できるだけ行けるようにがんばります!)
 ちょっと作業のほうがピンポイントでむずかしそうなので、すみません、です。

 前に理子さんがネタ振りしてくれた「印象に残っているエロスな作品」ですが、
 いまさら答えてみるけど、難しいな。
 こどもの頃、祖父行きつけの喫茶店で渡された漫画が、もうもんのすごく印象に残…っていうかなんていうか目に焼きつくすごさだったんですが、発禁もののやばさな気がする上、タイトルも作者さんも覚えてないので、コメントしづらいのです。でもすごかったんだ。アングラエログロ。
 私の手に取る本が多少アブノーマルのケがあるのって絶対あの原体験の影響だと思う。
 お祖父ちゃん。いつも戦時中の話と野球の話ばかりしていたお祖父ちゃん。あの喫茶店はなんだったのか、もう訊くことは叶わないけど、…いやあの、私たぶん当時6歳くらいだったよ…←

 あと、 何ですか次回テーマって。
 また…ひわいそうな…ことを下のひとがおっしゃっている。いつものことですけど(溜息)。
 ぜひ、皆様のご意見伺ってみたいところですねー。
 読みたいものを挙げるなら「禁じられた関係」てきな… 兄妹が読みたいです。ピンポイントだな。 

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イベントまで一週間!                 
 どもこんにちは、りなです。
参加者&協力者さまが学業や本職の合間をぬって頑張り、先日ようやく同人誌に関する作業がひと段落いたしました。
このあと「イベントのブースはどんな感じにしようか?」って話し合う予定です。
当日は、オサレで目を引く店構えでお客様をお迎えしたいものです。
可愛い娘がエロ同人誌売ってるからって、セクハラしちゃ駄目だぞう。
私はするけどな。メンバー権限で。

こちらをご覧くださってる皆様、お立ち寄りの際にはぜひ一言お声かけくださいね。
何せドッキドキ初参加なので、ちょっとでもレスポンス頂けますとみんなダンシングで喜ぶと思われます。



ちなみに第一号制作&文学フリマ参加にあたって、各自がこなした仕事は以下の通りです。



・ひより サイト&ブログ&宣伝関係全部、制作運営&進行いろいろ、意見の取りまとめ、イベント参加手続き、本の編集、入稿、会計

・あずみ デザイナーさん紹介、氏との連絡役、同人関係アドバイスを広範にわたって あ、彼女はこの後コピー本も制作予定だそうです

・理子 「マゼンタ」名付け親、本のまえがき編集と飾り枠の設定、チラシデザイン&制作、通販用口座やメルアドの取得、イベント用パネル制作 今後は通販事務も

・りな 特になし


さあみんな、明らかにおかしな点に、声を揃えて突っ込もう。
お前だよお前!!




というわけで、自分はこれといって何もしてないのに、エラいクオリティ高い本ができそうで「はっはっは、なんてラッキー」と小躍りしている今日この頃です。
「マゼンタ」第一号は、ぴったり100ページでお値段600円。
本屋さんで売ってる文庫本に比べればもちろん高くて、ハードカバー並みのページ単価なんですけど……
でもねでもね、皆が再三アピールしてる通り、入魂の短編が4本入りです!
「金返せ」と言われないように、精一杯やりました。
どなたが読んでも一本は肌に合うお話があればいいなあ、と思います。
前記事のひよりちゃんの言とカブりますが、明るい話に暗い話、端正な話に尖った話、起承転結クッキリの話に余韻タップリの話、ハッピーエンドにその反対、それぞれの個性がバッチリ出てます。
部数、サイズ、タイトル、紙面の字組み、本文の紙質、各話タイトルの入れ方、年齢制限の有無まで、細かな部分に全員の意見が反映されてて、ホントにみんなで作った本て感じ。
仲間内で楽しみつつも、内輪ウケには終わらない価値ある本になったような予感がしないでもないです。ご期待ください。
(バシッと言いきれないのは自分の仕事がやっつけだから)
時には意見が真っ二つに分かれて「アミダ作れアミダ」みたいな局面もありましたが、表紙に関しては全員一致で「こりゃすげえ」と大絶賛。
イベント当日は、このデザインを大きく引き伸ばしたパネルが目印になりますよ〜

あまりに楽しかったので、一号の完成を見ないうちから「第二弾やりたくね?」の声が上がってます。
お友達の物書きさんから「次はぜひ参加させて」と嬉しい参加表明いただいてるので、こっちもガンガン進めていきたいです。
次回テーマについてはすでにいくつか案が挙がってるのですが、みなさんはどんなのが書きたい&読みたいですか?
メンバーズ&読者様からも、ご提案お待ちしております。

あーちなみに、現時点であがってる次回テーマ候補、ここに書きだしてみようと思ったんですけどね。
あまりにもエゲツないのでやめました。
誰だよ「次は大人のオモチャ特集」とか言った奴。










私だよ。

: magenta vol.1 : comments(0) : trackbacks(0) : posted by マゼン隊 :
オフライン更新!                 
サイトを牛耳るひよりです。私ばっか顔出しててすみません。お呼びでなくてもやってきちゃうよ!

オフラインページ更新しました。サンプル文章かねて広告ページなんかも用意しちゃったりなんかしたりして。一応ここからもリンクをぺたーり。オフラインページはこちらです。
お気づきのとおり、表紙がすばらしいです。今回は我らがえろまめ、あずみさんのご紹介にあずかりまして、滝沢諒さんという神すぎる方に表紙をお願いすることができました。本当になんとお礼をしたらいいかわからないくらい素敵な表紙。感謝してもしたりません。ありがとうございます。
こんな表紙だよーぺたり。

magenta vol.1 表紙

すばらしかろう!!!えっへん

本文のほうもサンプルあがっておりますが、表紙に見劣りしないような粒ぞろいだと自負しております。みんなの個性がうまくでていて、それぞれハイレベルで、きちんとエロくて、すごく読みごたえあって面白いです。自分たちで作っておきながらホメすぎだろ、という感じもしますが、メンバーがメンバーを尊敬しあっているサークルですので、このくらいは許してください(笑)ほんといい本なんですよー!
原稿データあつまってきゃあきゃあしてたところ、極めつけにこの素敵表紙ってね。鼻血でた。神様からのご褒美。改めて滝沢さま、どうもありがとうございました!

12月5日(日)文学フリマ、大田区産業プラザPiOにて600円で販売予定です。
スペースは大ホールC-04。よろしくお願いいたします。
今回の参加者は理子、ひより、りな、あずみの四人です。(掲載順)
また通販のほうも用意しておりますので、当日いらっしゃられない方でも、ご興味がありましたら是非ご検討くださいませ。
ちなみに通販は理子さんがすばらしい速さで準備を整えてくださっております。理子さん、有能すぎるんですがどうしたらいいですか…恋する…

***

ちなみに。

これはチャロじゃない

ここ最近のマゼン隊は私が「みんなあああかまってええええええ」とわめきちらしてよくチャットを開催するのですが、上にある謎のイラストは昨日(つーか今朝)我らが女王りなさんが描いてくださいました。
何に見えます?私は赤鼻ならぬ茶鼻のトナカイかと思ったんですけど、横にある文字によると某英語をしゃべる犬、リトルチャロだそうです。そんな馬鹿な!チャロはこんな疲れたサラリーマンみたいな顔してないよ…!!
チャットではいつも、えげつない、それはもうえげつない、ここに書くのがはばかられるようなえげつない、ほんとにえげつない下ネタが飛び交っているのですが、「マゼン隊メンバーのSM属性」を理子さんが診断してくださいましたので、おもしろかったので投下します。

(この時チャットにいたのは理子りなひより三名)
理子:マゼンタで強引にSM診断すると
ひより:ふお!
りな:すんのかい
理子:Sはひより、りな、かなぁ。
理子:Mは理子、あずみん、ゆき
理子:自キャラに対してSになれるかどうかってところが真の分かれ目だと思う
ひより:スザンナさんは?!
理子:スザンナはどっちでもない気がする……
りな:えろのスペシャリスト。
理子:そう。エロスの女王、殿堂。

というわけでマゼン隊のエロリスト殿堂入りはスザンナさんということでよろしくお願いします!
ちなみに理子さんのおっしゃる「自キャラに対してSになれるかどうか」は今回の新刊「magenta vol.1」で如実にあらわれているので、気になった方はぜひチェケラ★(死語)
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