マゼンタ活動日誌
誰が書くのかわからないスリル満点でお送りします。

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御礼                 
 
 遅くなってしまいましたが、超ボマス24およびコミティア104にてマゼンタの本をお求めくださった方、お手に取って見てくださった方、ありがとうございました! また参加お疲れ様でした。

 お陰様で、「DIVA vol.2  1/6」は在庫完売、頒布終了となりました。
 着々と既刊が旅立っていく…! お、お手元で、お楽しみいただけてますように…!
 
 イベントとしては、次は秋頃を予定しております。また時期が近づいてきたら、色々お知らせさせて頂くかと思いますので、よろしくお願いします。
 イベント情報等の速さは、あずみのTwitter @azumi_magenta が一番かと思いますので、気になる方はフォローしてやってくださいませ。

 




 
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委託情報!                 
 

 日時が迫ってきての告知で申し訳ありません。お知らせです。

  4/27 「THE VOC@LOiD 超 M@STER
24」
  にて、以前発行した
「DIVA vol.2  1/6(ろくぶんのいち)」を委託して頂くこととなりました。

 委託先は原曲制作者のぼーかりおどP(noa)様のスペースです。正気かマゼンタ!

 内容は既におなじみかと思うのですが、ひとつの曲を聴いて、何人かでそれを基に競作するというかたちを取っている企画です。  
 「DIVA vol.2  1/6」には、「君とスピカ」「We'll Meet Again in the SKY-LAKE」「月面ラジオ少女」の三篇の小説が収録されています。執筆者はひより・あずみ・れいな。400円。

 同人誌については、創作文芸の界隈の皆様には何度かイベントでご覧いただけているかと思うのですが、おどPさんのファンの方にお目にかかってしまうというのは嬉しくもあり緊張もありですね。
 とりあえず装丁がかわいいのと、中身もマゼンタにしては(…)爽やかで勇気づけられる話ばかりなので、若い方にも気軽に見て頂けたらと思ってます。…ちょっとびっくりするほど部数が少なくって申し訳ありませんが。

 日時:2013年4月27日(土) 10:00〜18:00(最終入場17:30)
 場所:幕張メッセ国際展示場1〜8ホール ニコニコ超会議2内
 スペース:
C78「studio ark attack」様 

 
翌日の超文フリの下見などで土曜日会場に行かれる方などは、ぜひ、おどPさんのスペースへ! 
 頒布物などはそのうちブログにアップされると思うのですが、どの曲もすごくいい曲で、おすすめなので! ぜひCDで!
 私は最近「進撃の巨人」がアニメ化ということで、改めて「attack on XXX」を聴いたりしてます。かっこいいよ!

 ◆
原曲「1/6」動画へのリンク  かわいい! 超かわいい!!

 ◆
ぼーかりおどP(noa)様のブログ


 ご厚意に甘えてしまい…もう…おどP様には心からすみません。初めてボーマスに本が並びますね! 正直夢でした!

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第16回文学フリマin大阪 お疲れ様でした                 
 
 第16回文学フリマ、「マゼンタ」参加してまいりました!

 前日から、関西在住・当日売り子仲間の理子さんと合流しつつ、会場、大阪はなかもずへ。
 地下鉄御堂筋線の終点ということで、遠いな、周りに何もないな、一般の方はイベント開催をご存知なんだろうか、と少しひやひやしながらも10時過ぎに会場入り、スムーズに設営し終わりました。会場で写真をアップできるようになりたい。




 
 ブースですが、時間ができたら…と言いつつ、のびのびになっていたことを今回やりました。

・ポスター、今までA3だったものを、A2サイズにする。(光沢あり)
・すべての本に帯をつける
・あらすじPOPの導入

 ポスターは、もっと目立つ色なら、大きさが生きただろうなと思いつつ、やはり印刷所で刷っていただいたものは、コンビニポスターとは見栄えが違いました。すばらしい。
 この日の新刊(あずみ個人誌)「大人の童話 マッチ売りの少女」 は、「表紙デザインや装丁はすべて印刷所さんにお任せ!」というセットで作ったのですが、その特典オプションで表紙のデザインをポスターにもしてくれるという…! そのポスターです。見えにくいですが、ポスター用の文字入れもしてくださってるんですよね… プリントオンさん、いつもすばらしいお仕事をしてくださってありがとうございます!
 POPも読んでくださってる方が多かったので報われた気分です。
 
 一般開場してすぐ人がどっと入ってくる印象はなく、D列はしばらく閑散としていた気がするのですが、お目当てのサークル→見本誌コーナー、と、少しずつ一般の方が会場を巡られる中、ぽつぽつと途切れずに常に人が入って来られて、いつの間にか舞台上の見本誌コーナーは満杯に。
 300サークルとちょうどいい広さが幸いしたのか、会場全体をゆったり見て回る雰囲気が、なんと閉会の16時近くまで続いたのがすごいことだと思います。東京だと14時半くらいからまったりしてしまう気がしていたのですが。気付けば終了していた。お目当てのサークルさんを決め打ちという感じでなく、イベント自体を楽しんで帰ろうっていう雰囲気がすごく会場の熱気となって表れてた気がします。すばらしい、大阪!

 「マゼンタ」の頒布冊数自体は、来場人数が違うにも関わらず、前回文フリと同じくらいでした。
 大阪初回でこれは期待以上でしたし、本を手に取ってくださる方、内容について尋ねてこられる方の数は、東京以上だったと思います。
 うちの傾向としては、新刊ががっと売れるというより、全体的にバラバラと色んな傾向の本が出ていくのですが、いつもよりR-18寄りの作品が手に取って頂けた感触です。すばらしい、大阪!!
 前日に、エンタ誌『DAISY CHAIN』の編集長の羽岡さん(戦後小説の神)とお話した際、「マゼンタさんはエロ以外の部分がちゃんと面白いのに、エロジャンルだと思われることで損してる気がします!」とアドバイス頂いたのですが、広義のエロス(って何だ…)はやはり我々にとって永遠のテーマ、外せない命題のような気がしますので、紹介文などでうまいことやれればもっと… 敬遠されずに色んな方に読んで頂けるのかな… とぼんやり考えてたり。
 エロ以外もがんばってます、エロは愛してます…! 「言うほど官能じゃない」と時々言われるのですが、その、さじ加減が、我々の、エロスなんで!! 読んで頂いた方にパッションが伝われば嬉しいです。力説してしまった。むろんエロくないのもリキ入ってます。
 ともあれ、手に取ってくださった方、お持ち帰りくださった方、本当にありがとうございました。
 そして主催さま、関係者さま、参加者の皆さま、お疲れ様でした!

 新しいことに参加するのは、ひやひやもしますが楽しさもありますねー。
 4月28日の『超文学フリマ』(「ニコニコ超会議2」併催イベント)も、うちは参加できないのですが、盛り上がりますように!
 
 反省どころとしては、見本誌もっと出せば良かったな…と。新刊は茶色なので、あまり目立てなかった気がします。「基本は新刊のみ」の文字を額面通り受け取り過ぎてしまった…。
 あと、東京より、ペーパーや無料配布本を喜んで受け取ってくださる方が、周りを見ていると多そうだったので、次があるようなら考えたいなと思いました。『愛のタダ本』、コミティアなんかじゃ、おすすめしても、なかなか受け取ってもらえなかったんだけどなー。地域性でしょうか?


 次回マゼンタの予定は以上なのですが、ついでに私、あずみの個人サークルの宣伝をさせてください!
 ちらっと下でも書いているのですが、「冬青 fa,la,la,la,lal,de;」というサークルで、5月5日のコミティア104に出ます。漫画描いてる友人と「歌姫」をテーマにした全年齢の百合の本を出しますので、よろしくお願いします! スペースは「そ-30a」です。
 マゼンタの本の持ち込み希望などありましたら伺えますので、関東の方で何かあればぜひ。

 ではでは! またお会いできますように。あずみでした。


http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20130414


 

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第16回文学フリマin大阪                 
 
 こんばんは! 11月から御無沙汰しました。
 マゼンタも、商業のお仕事をがんばっているメンバー、新たに電子書籍を出したメンバー、などなど、活動の範囲は色々ですが元気にしております。

 さて、春のイベントシーズンとなりました。「マゼンタ」としては、今回は関西初進出の以下のイベントに出店します。

 第16回文学フリマin大阪 インフォメーション

 日時:2013年4月14日(日) 11:00〜16:00
 場所:堺市産業振興センター イベントホール
     (地下鉄御堂筋線「なかもず駅」、南海高野線「中百舌鳥駅」から徒歩3分) 

 スペース:D−1 「マゼンタ」 (ジャンル:恋愛)


◆新刊

「大人の童話 マッチ売りの少女」 A5/40P/300円 R-18  
  ★あずみ個人誌(別名義)  ※電子書籍版と内容は同じ(挿絵なし)

◆既刊

〜官能的だけれど、エロだけじゃない、大人の為の恋愛小説 magenta〜
「magenta vol.2 それは、愛のかたち。」  A5/100P/600円  R-18
「magenta vol.3 世界にたった二人だけ。」 A5/72P/400円   R-18

〜ボーカロイド曲を起点に動き始める幾多のストーリー DIVA〜
「1/6 DIVA vol.2」 A5/76P/400円  全年齢 文学フリマ非公式ガイド(1号)掲載
「百年夜行 DIVA vol.3」 A5/104P/500円  全年齢 文学フリマ非公式ガイド(2号)掲載

〜個々の色が更に際立つ、テーマありきの二人誌〜
「花と魁」 A5/54P/300円  全年齢 遊郭吉原舞台の合同誌 straycat様紹介
「ビューティフル・ワールド」再版  文庫版/200P/800円 滅んでしまった世界、大人の童話


 という感じです。マゼンタメンバーの、理子とあずみで売り子予定です。
 なかなかmagenta本誌の次が出なくて、お待ち頂いている方がもしいらっしゃったら申し訳ないです。万難を排しきっとお届けできるようにがんばりますのでしばしお待ちください!

 関西の方にお会いできるのを楽しみにしています。

 また、関東の方でコミティア104に行かれる方、もしマゼンタの本を会場で見たいという方がいらっしゃれば、あずみの個人ブログのコメント欄までお願いいたします。すべての本を机上に並べるのはスペース的に難しそうですので、よろしくお願いいたします。

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第15回文学フリマ@magenta                 

 11月18日、文学フリマに参加してきました。

     
   

 ぶれた写真ですみません。   さしかえました!
 蒲田での第11回、飛んで13回から連続で三回、計4回目の参加なので、雰囲気にはいちばんなじめているような、安心して参加できるイベントです。
 一般参加の方もサークルも、本が好きなんだな、っていう情熱を感じることができて、とても楽しかったです。

 今回、イベント合わせの新刊を用意できなくて、個人的にちょっとハラハラしつつ参加したのですが、新しいものから少し前のものまで、既刊を手に取って頂けて大変嬉しかったです!
 コンセプトはシリーズにより色々変わりつつ、どれもレベル的にはムラがなくおすすめなので!

 今回も、シリーズの三弾「百年夜行」を非公式文学フリマガイド様でご紹介いただいて、広報的には目玉になりつつあります「DIVA」がよく出ました。
 「どんな話なのかと問われれば、まずは黙って『百年夜行』の視聴をおすすめしたい」(@吉永動機さん) というレビューには頷く限り。
 このブログ、そういえばニコニコ動画にリンク貼れるんですよね。

 ニコニコ動画

 ちゃんとできてるのかな。どきどき。こういう話です。…もっと早くご紹介すべきですよねすみません。

 ご紹介いただいたvol.2、vol.3ともに、数がだいぶ少なくなってきてます。
 ブースに来て下さった方より、「○○って曲が好きなんですけど…」ってお声もちょうだいしました! 叶うかどうかはわかりませんが、必ず検討には入れますので、良かったらお声はどんどんくださいね。

 今回、第11回、初参加文フリ新刊だった「magenta vol.1」と、第14回新刊「ビューティフル・ワールド」が在庫0冊になりました。
 ありがとうございます、感慨深いです!
 「ビューティフル・ワールド」は二回のイベント持ち込みで切らしてしまったので、ちょっと早いかな… と思ってるので、再版も考えます。TwitterのRTなど一番良くしていただく本で… ありがたいです。イラストも装丁もほんとに美しくて。
 今回白豆さんの創作絵本も置かせて頂いて、もうほんとに、大プッシュの絵描きさんなので、一部の方には暑苦しく語ってしまって… 聞いてくださってありがとうございました(笑)

 売り子はあずみ・ひより・理子で回したのですが、実に姦しいサークルでお隣様には実にすみませんでした。
 しっかり御本のお買いものには回ったのですが、今回もあずみは売り切れでカレーが食べられませんでした。
 次回があればどなたかご一緒してください~(サークル内でハブにされているわけではありません!笑)

 差し入れなども、大変うれしかったですが、どうぞお気になさらず。話しかけて頂けるだけで嬉しいです。二度目、三度目、お顔を知っている方が来てくださって、感激で震えてました。
 と思いきや、お名前だけ知っている方が名乗ってくださっても、うまく漢字変換できなかったり… は申し訳なかったです。

 素敵ゲストさんがいらっしゃったりとサプライズな、そして打ち上げまで騒がしく楽しく創作仲間さんと過ごせた楽しい一日でした。
 何か書き洩らしがありそうな気もしますが、取り急ぎ、感謝の意を。
 本当にありがとうございました。

 何かご感想等あれば、mazenta2010★mail.goo.ne.jpまでいただけると大変うれしいです。
 完売本以外は自家通販の窓口を開いてますので、 イベントに来られなかった方はぜひどうぞ。



http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20121118

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文フリ頒布物詳細                 

  第15回文学フリマ インフォメーション

  日程 : 2012年11月18日(日)11:00〜17:00
  場所 : 東京流通センター第二展示場(E・Fホール)
  スペース:【E−46】


◆頒布物

「magenta vol.1 捧ぐ、大人のための物語」 A5/100P/600円  R-18 残部少
「magenta vol.2 それは、愛のかたち。」  A5/100P/600円  R-18
「magenta vol.3 世界にたった二人だけ。」 A5/72P/400円   R-18

「1/6 DIVA vol.2」 A5/76P/400円  全年齢 文学フリマ非公式ガイド掲載
「百年夜行 DIVA vol.3」 A5/104P/500円  全年齢

「花と魁」 A5/54P/300円  全年齢 遊郭吉原舞台の合同誌
「ビューティフル・ワールド」 文庫版/200P/800円 滅んでしまった世界、大人の童話

★委託物

「Ghost Letter」 A4(フルカラー)/20P/500円
  「ビューティフル・ワールド」の美麗表紙を描いてくださった新鋭クリエイター白豆さん
  初の創作絵本をお預かりします。必見!!


 今回メンバーの多忙もあり、残念ながらイベントあわせの新刊はないのですが、豪華委託物お預かり&既刊に残部少ないものが出てきてますので、ぜひスペースにお立ち寄り頂けると嬉しいです。
 一番新しいのは「百年夜行 DIVA vol.3」 です。原稿用紙50枚超の作品四作で500円と、うちの本の中では一番コスパが良いので(笑)お試しにもどうぞ。ミクちゃんわからなくても関係ないです。基にした曲の歌詞を本の中に載せておりますので、お題ありきの創作と言うことでお楽しみいただければー。
 また、「ビューティフル・ワールド」、頒布再開いたしますので、こちらもあわせてよろしくお願いいたします。

 良かったら会場で話しかけてやってくださいね(^^) お声のひとつひとつが創作活動のエネルギーです。

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第15回文学フリマ                 

 
 配置出ましたね! マゼンタのスペースは「E-46」になります。

  2012年11月18日(日)
  11:00〜17:00に延長決定!

  東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分)

 開催が、同じ創作イベントのコミティアとかぶるということで、掛け持ちしやすいようにと時間延長されたようです。よろしくしてやっていただけると嬉しいです。

 今回からジャンルごとでの配置ということで、うちは「恋愛」で申し込んでみました。
 甘い恋愛からからい恋愛、これって恋愛? まで、本によってテイストさまざまですので、色々手に取って立ち読みしていってください。

 今回は会場入ってすぐの一列、ライトノベルやエンタ、恋愛などなど見るに華やかな列になりそうですので、埋もれないようがんばりたいと思います。今まで会場奥の方が多かったので新鮮ですね。

 頒布物詳細はまた直前に。

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コミティア101 お疲れ様でした                 

 9月2日、ビッグサイトで開催されたコミティア101に参加してまいりました。

 マゼンタ、初コミティアです!

 参加サークルは3000サークル以上、ということで、会場はとてもにぎやかでした。

  


  新刊のポスター、ペーパー、と、とても赤いマゼンタのスペースです。
 今回のポスターは、お品書き形式ではなく、どーんと新刊推し。

 ポスターや表紙を見て立ち止まってくださる方けっこういらっしゃいました。
 売り子がいると気になるかもしれませんが、気にせずゆっくり見ていってくださいねー。
 うちは合同誌だし、そこそこ厚みもあるので、好みのお話が入ってそうか判断するのも時間かかると思うのです。

 お客様としては、通りがかりに手に取っていただくというよりは、さくっといらして目当ての本を指さしてくださる方が多かったかな。
 小説だと、やっぱり、事前にHPなどでチェックする方が多いのでしょうか。
 文フリだと、一通り興味のあるブースでは立ち読みしていこう、という方が多いように見えたのですが、コミティアだと、どれだけ事前に認知していただくか、でしょうかね…。

 おひとり、「自分の勘を信じて!」とおっしゃってくださった方がいて…(笑) 楽しんでいただけますように、と願う限りです。

 お知り合いの方・お世話になっている方・お名前だけ一方的に存じていた方もたくさんあそびに来てくださって、初参加にも関わらず、全然ロンリー感がなかったです。ありがとうございました! 

 理子ちゃんと交互にお買い物にも行って、漫画も小説もいっぱいゲットしました。
 装丁に凝った小説本も多かった印象です。荷物到着が楽しみ。

 新刊、遊び紙など思ってたよりしとやかな感じで、厚みもあってマット加工で、大人っぽい感じですてきに仕上がってました。ひよりちゃん作成の中表紙が毎回レベルアップしていってこわい。
 今回、PolyphonicBranchさんに許可いただいて、本の中に歌詞を載せさせて頂いたんですが、来てくださった方に企画を説明するのにすごく便利でした。…とは言えしどろもどろですみません…。

 ちょこっと出てきた「愛のタダ本」、完全に領布終了です。
 そして今回、「DIVA1 あめふるはこにわ」が完売しました。
 お手元にある方は、長く愛でてやって頂けると嬉しいです。

 次回は11月18日文学フリマに参加予定です! 新刊予定は、10月くらいには告知できるかと。

 重ね重ね、マゼンタのブースに来てくださったすべての方に、御礼申し上げます。
 気に入って頂けましたら、今後ともなにとぞよろしくお願いいたします!

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あさってはコミティア                 


 
 こんばんは、あずみです。
 いよいよコミティアが近づいてきて、忘れものないかなーとどきどきしながら荷造りしてます。あ、ガムテープないや…←
 と、とりあえず詳細です!


 COMITIA101 インフォメーション

  日程 : 2012年9月2日(日)11:00〜16:00
  場所 : 有明・東京ビッグサイト東5・6ホール  
  スペース:【つ15b】

 ◆新刊
「百年夜行 DIVA vol.3」 A5/104P/500円  全年齢

◆既刊
「magenta vol.1 捧ぐ、大人のための物語」 A5/100P/600円  R-18 残部少
「magenta vol.2 それは、愛のかたち。」   A5/100P/600円  R-18
「magenta vol.3 世界にたった二人だけ。」 A5/72P/400円   R-18

「あめふるはこにわ DIVA vol.1」 A5/44P/300円  全年齢 残部少
「1/6 DIVA vol.2」 A5/76P/400円  全年齢 文学フリマ非公式ガイド掲載

「愛のタダ本」 A5/56P/0円(タダ)  全年齢 残部少・なくなり次第終了
「花と魁」 A5/54P/300円  全年齢 遊郭吉原舞台の合同誌


 文フリでなくなってたと思ってた「愛のタダ本」が10部くらい見つかったので持っていきます。それだけぺろっともらっていただいて大丈夫ですので、どうぞお気軽に。

 残部少の本が増えてきました。多分基本的に再版ということはしないサークルですので、完売してしまったら掲載作品は次にいつどこで読めるかわかりません。気になるものございましたら、一期一会だと思ってぜひこの機会におねがいします(笑)

 売り子は私あずみと、理子が行きます。初コミティアでさびしがってると思うので、お気軽に話しかけてやってください。

 それでは何かあればツィッターかメールで♪ お会いできるのを楽しみにしております!

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新刊レビュー そのよん                 


 こんばんは。あずみです。
 いよいよ週末が近づき…
 本日は4作品収録の『百年夜行』、そのトリの作品のご紹介です。


「夜叉の恋」 祈

 地獄に行きたきゃ夜叉に喰われろ。極楽浄土に行きたきゃ夜叉から逃げろ――。里に生まれた幼子ならば皆、母の名より先にその存在を頭に叩き込まれる。
 夜叉。人の血肉を喰らう恐ろしき化け物。
「そんなの本当にいるわけないじゃない。わたしたちを怖がらせるために大人たちが考えた嘘よ。そんなこともわからないの?」
 大人が聞けばなんと生意気な、と眉を顰めるだろう言葉を、桜華は悪びれることなく吐き捨てる。


 高慢で、美しくて、媚びない、十歳のあどけない少女。
 巫女姫――桜華。
 「唯一、夜叉を殺せる」といわれている金目の少女は、生意気で恐れるものなど何もない、そんな様子で夜叉の不在を少年たちに語ります。

 少女にのまれるばかりの少年たちの中で「お前、それでも巫女姫かよ!」と声をあげる者が。
 父母を夜叉に殺されたという少年、乱丸。
 かしずかれるのが当たり前だった桜華にとって、その小汚い少年は異質の存在でした。
 反発しあいながらも、どこか気になる部分を互いに持ったのでしょう、少年と少女はその夜、もう一度会うことになります。

 そこに現れたのは、夜叉。

 一夜の狂気が二人の未来を隔てた……。
 桜華のかなしい選択の果てを、後はもう渦に呑み込まれるように見守るしかない、そんな物語です。


 魅力のひとつは、スピード感。
 テーマ曲にのせて、たとえば鋭く華やかな「百年夜行」イントロのように、斬り付けるように場面が展開する。
 『DIVA』という企画、音楽×小説という部分を、すごく生かせているなあ、と思いました。
 

 そしてヒロイン、桜華の魅力。
 鼻持ちならない造形になってしまいがちで、勝気な女の子を魅力的に書くのは難しいと思うのですが、祈ちゃんの書く勝気で強がりな女の子は、それが大きな魅力になるのがふしぎ。
 周りが一目置いてしまうのも、乱丸がついつい近づいてかまってしまうのも、わかる、あやうい強さと儚さのバランス。
 「花と魁」のヒロインも素晴らしかったですよね♪

 10歳の時の彼女と、18歳の時の彼女も、あまり外から見たら変わっていないようにみえるかもしれないですが、内なる「変化」がいとしくて、ぎゅっとしたくなります。

 そして彼女の、私的一番「推し」ポイントは、告白シーンの良さ!(ちょっとネタバレ)
 たくさん恋愛小説を読んできてはいますが、ハッ、とするような、こんなに胸をつかれる告白されたら泣いてしまうわ! というのが… 「ビューティフルワールド」もそうだったんですが、私の中では祈ちゃんの小説がダントツです。
 今回も目が熱くなりました…。


 最後に味わうにふさわしい、色んな満足感のある小説です。
 祈ちゃんはそういえばトリ率が異常に高い。


 …君がため 惜しからざりし 命を捧ぐことも厭わず…


 全四作品、いずれも読み口の異なるとりどりの「赤い」短編集です。
 小説を書かれる方は特に、各人の工夫や歌詞の意味の切り取り方なども、興味深く読んでいただけるかなと思いますので、ぜひお手に取ってみてください。

 お付き合いありがとうございました!

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